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「第1回医薬品産業労使懇話会」を開催
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1994年より2012年まで毎年開催されていた「医薬品産業労使懇話会」は、医薬品連盟の解散などにより2013年は開催されませんでしたが、新たに2014年7月31日にUAゼンセンの医薬・化粧品部会を中心に製薬協と「第1回医薬品産業労使懇話会」として開催しました。UAゼンセンからは沖田政憲製造産業部門長や篠原正人医薬・化粧品部会部会長をはじめ16名が出席し、製薬協からは伍藤忠春理事長をはじめ事務局役員・関係部長、関係委員会委員長、企画政策会議委員代表および医薬産業政策研究所研究員の計29名が出席しました。

会場風景
会場風景

はじめに

製薬協は今年度の重点課題として、「コンプライアンスの徹底と企業活動の透明性の向上」、「イノベーションの促進による医療の質の向上・経済発展への貢献」、「国際連携とグローバルヘルス改善への取り組み」、「積極的な情報発信とステークホルダーとの相互理解の推進」を掲げ、会員会社への啓発活動や関係省庁への政策提言、広く国民に向けた広報活動を行っています。一方、UAゼンセンでは「持続可能な医療制度における今後の医薬品産業を考える」をテーマに、7月に「第2回製造産業部門・医薬産業シンポジウム」を開催するなど、労働組合の立場からの産業政策活動に取り組んでいます。

懇話会の内容

製薬協の伍藤忠春理事長およびUAゼンセンの製造産業部門長の沖田政憲氏挨拶の後、懇話会において、医薬品産業政策への両者の活動や取り組みおよび共通課題を中心として、それぞれの報告をもとに積極的な意見交換が行われました。まずUAゼンセンからは、医薬・化粧品部会部会長の篠原正人氏ならびに製薬分科会議長の澤栗篤史氏より、最近の活動紹介として組織や運営の体制、産業政策に向けた取り組み、連合や業界団体ならびに国際産別との連携などについて報告がありました。製薬協からは、住田高志事務局長より今年度の主要4課題の説明と赤坂光三国際部長よりアジア製薬団体連携会議の報告がありました。
 その後、UAゼンセンの齋藤友宏常任執行委員より「医薬・医療機器産業政策の取り組み」について報告がありました。医薬・医療機器産業の社会的使命の実現と健全な発展のために、・国民の保健・医療水準の維持向上に貢献する、・医療イノベーションを推進する、・産業の健全な発展のために労働組合としての役割を果たす、をその活動の3本柱としています。
 引き続き、製薬協側から3つのテーマについて報告がありました。1つ目は、加茂谷佳明産業政策委員より「平成26年度薬価制度改革関連(積み残し課題を中心に)」について報告がありました。新薬創出・適応外薬解消等促進加算や長期収載品の薬価改定、後発医薬品の使用促進等に関する中医協の議論を踏まえ、活発な意見交換が行われました。  

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