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「製薬協メディアフォーラム」を開催
乳幼児以外を対象としたワクチン ~ ワクチンの広がる可能性
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講演の様子

講演の様子

 

破傷風
 破傷風患者は減少せず、現在報告されている患者のほとんどは中年から高齢者となっており、減少していません。
 わが国における破傷風患者と死亡数(1947~2008年)をみると、小児期にDPT接種をしていない55歳以上に多くみられ、毎年100人ほどが罹患し、約10人が死亡しています(図2)

 また、震災で被災した宮城県内沿岸部では、破傷風の発生が相次ぎ、宮城県は2011年4月12日、がれきの撤去作業時の負傷で感染する恐れがあるとして、各市町村や保健所を通じ注意を呼び掛けました。

図2 わが国における破傷風患者と死亡数( 1947~2008年)

Topics3図02

患者数 : 1998年までは伝染病統計、以降は感染症発生動向調査  死亡数 : 人口動態統計

 


狂犬病

 厚生労働省は、2006年にフィリピンで犬にかまれた京都市内の60代の日本人男性が帰国後狂犬病を発症したと2011年11月16日に発表。日本人の狂犬病患者は1970年以来36年ぶりでした。

 
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