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「第3回コード・オブ・プラクティス/
プロモーションコード実務担当者会」を開催
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1. 提供方法 : 医療関係者からの求めに応じて提供してください。
2. 作成部数 : 作成部数は、原則として5,000部以下、最大でも10,000部以内としてください。
3. 配布できる期間 : 配布可能の期間は、原則として学会終了時から6ヵ月間とし、最大でも1年間としてください。
4. 形態 :
  記録集の表紙には下記の注記をしてください。
「この資材は学会の最新情報を掲載しています。掲載されている薬剤の使用にあたっては各薬剤の添付文書を参照ください」
  特定の製品をイメージさせるデザインは避け、キービジュアル、キャッチフレーズなどは記載しないでください。
  編集やデザインで特定の演題に注目を集めることはしないでください。
  1学会で作成する記録集は1つとし、演題によって複数の資材に分けないでください。
  ランチョンセミナー等と同じ資材内に収めることはしないでください。
  それぞれの演題の記事の内容は、発表の趣旨に沿ったものとし、発表の中の特定の部分を強調した表現はしないでください。
  複雑なグラフをみやすくするなどの場合を除き、原則として2色刷りまでとしてください。
  広告は掲載しないでください。
  監修者、発表者、取材者のコメント・解説を記載する場合は、学会全体の総評にとどめ、個々の発表内容についてのコメント・解説は記載しないでください。
  表紙に記載できるものは、メーカー名、学会名・開催場所・期間、「この資材は学会の最新情報を掲載しています。掲載されている薬剤の使用にあたっては各薬剤の添付文書を参照ください」の注意書き、掲載演題名です。
  学会演題のタイトルは、そのまま記載してかまいません。

 また、審査会から、「今後、現行の審査活動に加え、実際に医療現場で使用されている製品情報概要と広告の審査を随時行い、当該会社に速やかに改善要請をしていきます。この審査の実施開始時期は未定ですが、資材の収集方法などの課題が解決され次第開始する予定です」との報告がありました。

会員会社におけるCOPの制定・運用上の課題

 「キッセイ薬品におけるCOP制定と今後の展開」について、キッセイ薬品工業総務部CSR推進室の伊與部亮氏より以下の報告がありました。
 キッセイ薬品工業では、製薬協コード・オブ・プラクティス制定に伴い、2013年4月にキッセイ薬品コード・オブ・プラクティス(以下、キッセイCOP)を制定・施行し、自社の行動規範としました。取締役会の諮問機関であるコンプライアンス委員会(委員長は倫理・環境担当役員)が、このキッセイCOPの管理・運営をしています。コンプライアンスの推進体制としては、倫理・環境担当役員のもと、部門ごとにコンプライアンス推進責任者および推進担当者を置き、定められた任務を責任もって遂行しています。
 キッセイCOP制定時には経営会議および各部門のコンプライアンス教育を通じて全社教育を実施するとともに、営業部門全社員および管理職全員に冊子を配布して啓発活動を行いました。最近の取り組みとしては、製薬協または公取協(公正取引協議会)から示された考え方などを踏まえて接待関連行為などに関する基準の見直しや、奨学寄付に関する社内手続きの見直しを行いました。キッセイCOPの制定によって拡大したコンプライアンス委員会の役割や運用・管理の体制強化をどのように進めていくかが課題となっています。


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