製薬協について 製薬協について

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201407タイトル
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研究開発志向型製薬企業の使命
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 近年、医療は目覚ましい発展を遂げ、その中で医薬品は治療法がなかった病気の治療を可能にするなど、国民の健康と生活の質の向上に大きく貢献してきました。しかし、いまだに有効な治療法が確立されていない疾病は多数存在します。そうした中で、革新的な新薬・技術こそが疾病克服を可能にします。
 新規物質の発見と創製、基礎研究から実用化まで、膨大かつ継続的な研究開発への投資が必要です。加えて有効性の検証、安全性の確保など、実用化の成功確率は低く、リスクは極めて大きいですが、研究開発志向型製薬企業のみが実現できる革新的新薬の継続的な創出を実現します。
 その大前提として製薬企業の事業活動は、高い倫理性・透明性のもとに行われなければなりません。ところが、昨今これに反する事例が起こっております。このことについては極めて重く受け止めているところです。コンプライアンスが遵守されることを徹底し、適切な情報発信を継続することで、社会ならびに国民の信頼にいっそう応えてまいる所存です。

(5月21日定例会長記者会見より)

会長 多田 正世

日本製薬工業協会
会長 多田 正世

日本製薬工業協会(製薬協)
Japan Pharmaceutical Manufacturers Association (JPMA)

 製薬協は、病院、診療所などの医療機関で使われる医療用医薬品の研究・開発を通じて世界の人々の健康と福祉の向上に貢献することをめざす、 研究開発志向型の製薬会社が加盟する団体で、1968年に設立されました。
 製薬協は、「患者参加型の医療の実現」に向けて、医薬品に対する理解を深めていただくための活動、ならびに製薬産業の健全な発展のための政策提言などをおこなっています。
 製薬協は、国際製薬団体連合会(IFPMA)の加盟団体として世界の医療・医薬に関わる諸問題に対応し、各団体と連携を図りながら、グローバルな活動を展開しています。

新薬の開発を通じて社会への貢献をめざす 日本製薬工業協会

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