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「第2回コード・オブ・プラクティス/プロモーションコード管理責任者・実務担当者会」を開催
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2014年3月6日、タワーホール船堀にて「第2回コード・オブ・プラクティス(COP)/プロモーションコード(PC)管理責任者・実務担当者会」を表1のプログラムで午後1時30分から5時30分まで開催しました。代理出席を含め154名のCOP/PC管理責任者・実務担当者が参加しました。

会場風景
会場風景
表1 第2回COP/PC管理責任者・実務担当者会プログラム
司会:コード実務委員会 赤田 盛宏 副実務委員長  
 1. 開会挨拶  
  田中 徳雄 常務理事  
 2. 製薬協発第60号「製薬協コード上の贈り物の提供の考え方に関する再確認」について  
  寺島 徹 委員長  
 3. 平成25年度委員会活動・平成26年度委員会事業実施計画報告  
  森田 美博 実務委員長  
 4. 第4回プロモーションコードに関する医療関係者意識調査結果報告  
  高井 篤 実務委員  
 5. ソーシャルメディアに対するタケダの考え方と取り組み  
  武田薬品工業株式会社 コーポレート・コミュニケーション部 永田 正人 氏 柴田 香織 氏  
 6. 特別講演「製薬企業と医師・アカデミアの関係はどう変わるべきか -Conflict of Interestを踏まえて-」  
  薬害オンブズパースン会議 事務局長 三多摩法律事務所 弁護士 水口 真寿美 氏  
 7. 閉会挨拶  
  寺島 徹 委員長  

会員会社におけるCOPへのさらなる取り組みについて

 開会挨拶で田中常務理事から、①2013年4月のCOPの実施、理解促進月間への取り組みにもかかわらず、会員会社におけるギフト規制に関する取り組みに変化がみられないことへの対応、②透明性ガイドラインにおける「A.研究費開発費等」の個別公開、医学関係誌出版業者への資金提供の公開、③「高血圧症治療薬の臨床研究事案を踏まえた対応及び再発防止策の中間とりまとめ」を受けた製薬協の対応について、コード委員会で鋭意検討している旨紹介がありました。
 寺島委員長から、「患者の利益や医療の向上につながらない贈り物を提供することは、社会の理解を得ることが難しいことから提供しないことを推奨する」として、「会員会社において贈り物に関する明確な基準を定め、厳格に運用していくことが必要」との、コード上の贈り物の提供の考え方に関する再確認と、会員会社の社内規定見直しへの協力の要請がありました。
 森田実務委員長から、平成25年度のコード委員会の活動ならびに平成26年度の事業実施計画案について報告がありました。会員会社のコードに関する問い合わせ・苦情申し立てのほとんどは、製品情報概要等のプロモーション資材でした。会員会社間のコード上の事案は当事者間での解決を基本としており、当事者間での十分な話し合いを前提とし、話し合いがつかない場合や再発を繰り返すなど誠意がみられない場合に、苦情申し立てを行うことができるとしています。しかし苦情申し立て案件の中には、十分な話し合いがもたれたとは言い難いものがあり、当該会員会社間での話し合いによる迅速な解決の依頼がありました。一方、苦情申し立て事案において、コード委員会が被苦情申し立て会社等に行った遵守要請が迅速・確実に実行されるよう要請がありました。

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